家をぐるっと囲むようにフェンスを作成しています
写真でもわかるように庭はお隣の敷地と接しており、お隣の玄関から庭を介して、リビングさらにはキッチンまで丸見え
でも庭を望めるよう遮像のカーテンではなく、うすいスケスケのチュールカーテンにしてしまいました。
フェンスを立てるとなると、かろうじてある日当たりもなくなるのではと心配ですが、お隣の目を気にしないですむことを優先しました。
そのかわり、圧迫感を軽減するためホワイトに塗装し、少しでも日当たりを確保するため、フェンスの隙間や高さもギリギリのとこまでにしました。
青い部分にフェンスをたてます。
市販のフェンスも検討しましたが、デザイン、価格を考慮し、すべて手作りにしたものの、
これが、予想以上に大変!!!!
まずは卒塔婆みたいに丸ノコでカットすること200枚以上
旦那担当
そして防腐剤塗布後にホワイトで2度塗り
私担当
全くはかどりません
越してきてから、寒いし、風強いし、雨や雪ばかりと天候にもめぐまれず
お隣さんの敷地にこっそり侵入して作業を進めているため、お隣さんが入居前に完成させたいのですが、今週の土日は雨模様のあげく、娘の友達が2人泊まりに来るので、作業がはかどらなさそうな予感です
お隣さん、来週には入居予定とのことなんですが
そしてここに来て、根本的なことで旦那ともめる
フェンスなんて手間もかかるし、そうそう作りなおしできるものではない。
バラなど植物をからませたりもするし、風雨にだってさらされる。
何よりも耐久性が重要。
腐食しずらい木材といえばレッドシダーやウリン材などネットで調べると簡単にわかる。
その辺は旦那に一任したのだけど、旦那はホームセンターで特売になっていたSPF材でフェンスと作りはじめてしまったのです。
SPF材といえば腐りやすく、メンテをしてももって8年、早いと3年だとか
旦那に指摘したものの、レッドシダーとかは思ったサイズがなく、コストも倍以上になると口答えされ、あまり強く言えなかった。
何よりも買ってしまったものは仕方ないし、防腐剤や塗装をしてメンテすればなんとかなるかと思って、疑問に思いつつも考えないようにしていました。
ところが、思っていた何倍もの手間と時間がかかる。
さらにはここが疑問なんだけど、隣の敷地に侵入しないとできないフェンスを旦那が設計。
写真でもわかるように木枠の奥にフェンスを張っています。
本来だったら裏面になる方がコチラ側を向いているわけです。
もちろん旦那なりの理由があり、
数センチでも庭側を広くとりたかった。
本来裏面になる木枠を利用して棚を取り付けたかった。
・・とのこと。
その意見には賛成なんですが、それが隣家側からじゃないと施工できないというのであれば、そこはあきらめるべきとこだと私は思うんですよね。
メンテナンスも隣家に侵入しないとならず、まさかそんなの無理。
隣家側に面しているフェンスのメンテはできないことになる。
一部メンテナンスするにしたって、毎年塗装しなおしじゃ、結局コストもかかり、植物も這わせられない。
この一世一代で十分な重労働とメンテナンスの困難さを思うと、こんなに苦労して耐久性のないフェンスを作ることに疑問を感じてきたのです。
その上うまくもって8年後、撤去となったとき、土台から掘り起こし大量の廃棄物を出し、しかもそれをどこで処理するのか?とか考え出したらもう一気にテンション下がってきて、
「安物買いの銭失いってことわざあるの知らない??」
「なんで隣家側からビスをうつ設計にしたわけ?メンテナンスのこと考えなかった?」
「それともメンテの時はお隣さんに許可とるわけ?それにしたって非常識で迷惑でありえない話しだよね?」
「本当、中途半端だよね」
とついつい頑張っている旦那にイヤミを言いたくなってしまうのです。
はじめっからかかわっていなかった私も悪いんですが。
これでも10万近くかかってますからね。
それなら20万かけて、耐久性のあるものを作った方が精神衛生上もいいってもんです。
この庭と部屋の中まで占領している大量のSPF材と今までの労力を思うと引き返せませんが、なんとも残念な話しです
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